最終更新日 2024年11月20日 by keitui
日本の餃子の名所
餃子の名所と言えば、横浜中華街を思い浮かべる人も少なくないはずですが、栃木県にある宇都宮も代表的ではないでしょうか。
町おこしの料理になっているため、擬人化した石像があるのですが、同じく名産になっている大谷石が使われているのが面白いところです。
あまりにも有名なことから、専門店は全域にあると思っていましたが、実際には違っていました。
所用で宇都宮駅から鬼怒川まで歩いた際には、中華料理店を見かけることはあっても、専門店を発見することはできませんでした。
このようなことから、専門店が集中するのは中心市街地の周辺になることが分かったのです。
宇都宮駅を下車した観光客には、餃子を目当てにしている人も少なくありません。
店舗は西口と東口の両方にありますが、イベント広場は十分な広さがあり、急いでいるときでも利用しやすいようです。
東口にある宇都宮みんみんの店舗は、特に人気が高いようですから、お昼の時間帯に居合わせると行列が避けられません。
それでも、この店は行列に並んでも食べたくなるほどの美味しさがあることは確かです。
これほどの激戦区で常に安定した集客を達成しているのですから、相当な努力をしているのだろうと思います。
和商コーポレーションはじめ専門店が多い宇都宮駅
宇都宮駅の西口を出て、田川に架かる橋を渡ると、一時的に専門店がなくなってしまいます。
ところが、しばらく西側へと進むと、再び和商コーポレーションなど専門店が多い場所に到達します。
地図で調べると、東武宇都宮駅の北東側に多いことが分かる状況です。
当然ながら、その中には中華料理店があれば、餃子の専門店も立地している状況です。
歴史的に考えると、宇都宮市の中心部は東北本線の宇都宮駅付近ではないため、東武線の駅周辺にも店が集中していることは自然なことではないでしょうか。
宇都宮市内を東西に貫く大通り沿いは、古くからの城下町の風情があり、二荒山神社などの名所が点在しています。
このような名所に囲まれた場所には、宇都宮みんみんの本店が立地しているのですから、餃子ツアーで宇都宮に訪れた人は興奮するはずです。
田川に合流する小さな川の近くにもあるため、大通りから細い小道に行けば、隠れた名店を発見できるかもしれません。
鉄道旅行中に手軽に食べたい場合には、宇都宮駅で販売されている餃子駅弁を購入してみてはいかがでしょうか。
季節や期間ごとに種類が変わりますが、どれを選んでも美味しさを堪能できます。
少し時間に余裕があるときには、百貨店の東武宇都宮店の食品売り場で購入することもできます。